今回のお話は『パンどろぼう』。あらすじや読書感想文の例文、伝えたいことなどをご紹介しています。
大人気のパンどろぼうシリーズの記念すべき最初の本です。
対象年齢は3~4歳位からですが、小学生が読んでも十分楽しめますし、大人が読んでもちょっとシュールでそれでいてかわいいパンどろぼうやその他のキャラクターにひかれること間違いなしです。
もりのパン屋からパンを盗んだパンどろぼうですが、そのまずさにびっくりです。そこでもりのパン屋のおじさんに文句を言うのですが、おじさんに盗みはよくないとさとされて、一緒にパンを作るようになります。
「まずい」と言う時のパンどろぼうの表情やおいしそうなパンの絵を存分に楽しんでください。おいしそうに焼きあがっているパンの絵を見たら、きっとパン屋さんに行きたくなりますよ。
また、今回「大型絵本」という巨大な本を読んだのですが、これがよい!読み聞かせには当然いいのですが、絵の迫力もありますし、気に入ったページを開いて部屋に飾っておいても結構いいかもしれません。
パンどろぼうシリーズはたくさん出版されていますし、グッズもたくさんあります。是非お手に取って楽しんでみてください!
- パンどろぼうシリーズの最初の作品
- 自分でパンを作ればいいんだと気づくパンどろぼう
- ユーモアあふれるストーリーと楽しい絵
- シリーズ本や関連グッズもたくさん
この辺りが見どころであり、読書感想文を書く時のポイントにもなりますね。
うちの三男、グレーゾーンボーイです。
私は地方在住の50代。子どもの教育に関わる仕事を週2回ペースでしている”つつじ屋”といいます。
家族:だんな 定年間近の会社員
長男 大学生 勉強が大好き
次男 大学生 自由が大好き
三男 高校生 ウルトラマン大好き
三男は発達障害グレーゾーンで境界知能の持ち主です。
このブログでは、この三男にまつわるエピソードや困り事などを、グチ多めでつづっていきたいと思っています。よろしくお願いします。
この読書感想文の例文を活用して、文章を「書く価値がある」の?
夏休みといえば頭が痛くなるのが「読書感想文の宿題」ですよね。
親が代筆してまで子どもの読書感想文を手伝う。などは私のグレーゾーンボーイの三男にも行っていました。
じゃあなんで読書感想文なんて書かなければいけないのでしょう。
まぁズバリ言ってしまえば「宿題」だからです。なので難しいことは抜きにして提出しなければならないものはさっさと提出できるように、この読書感想文の例文を活用して下さいね!
また小学生の子どもを持つ親御さんにとって、このブログの読書感想文を使って「書く価値がある」のかもいくつか考えてみました。
1. 子どもたちの参考となる、具体的な読書感想文
この読書感想文により、どのように文章を構成し、どのような内容を盛り込むべきかが明確になるため、子どもが読書感想文を書く際のサポート役として活用することができます。
2.子どもとママのストレス軽減
夏休みの宿題は子どもや親にとって大きなプレッシャーになることがあります。
特に読書感想文は、文章を書くのが苦手な子どもにとっては大きな負担です。子育て世代のママたちは子どものストレスを軽減し、楽しい夏休みを過ごさせたいという気持ちも強いですよね。
3. 忙しいママと子どもの時間を節約
忙しいママや子ども(子どもは暇かな?)にとって、読書感想文の書き方やアイデアを一から考えるのは大変です。
このブログに掲載された読書感想文を参考にすることで、時間を節約し、効率的に宿題を進めることができますよ。皆さんも時間を節約するために、このブログに訪れるかたも多いのではないでしょうか!
この読書感想文のブログ記事を掲載することで、多くのパパ・ママの手助けができ、子どもたちの学びがより充実したものになると考えています。
私の読書感想文が多くのパパ・ママにとって貴重な情報源となることを願っています。
『パンどろぼう』あらすじ&おすすめポイント
- 『パンどろぼう』あらすじ
- お話の見どころ・読みどころ&おおすすめポイント
『パンどろぼう』あらすじ
パンどろぼうはおいしいパンが大好き。
ある日森の中に”世界一おいしいパン”と書いてある、見たことのないパン屋さんを見つけます。そしてそっとお店の中へ忍び込みました。
得意のかくれみの術でおじさんの目をぬすみながら、まんまとお目当てのパンを手に入れることに成功します。
かくれがにかえったパンどろぼうはさっそく大きな口で「いただきま~す」。しかし次の瞬間、「まずい」。もりのパン屋のおじさんの作るパンはとってもまずかったのです。
怒ったパンどろぼうは、もりのパン屋へ戻って、「これが世界一おいしいパンだなんて認めないぞ!」と文句を言います。おじさんはびっくりして「いったいなにものだ」と問いかけると、パンどろぼうはかぶっていたパンを脱ぎ捨てました。なんと正体はねずみだったのです。
おじさんは「ぬすみはよくないが、わたしもおいしくないパンを作って悪かった。きみもあやまって下さい。」とパンどろぼうに言います。そして、おいしいパンが食べたいなら一緒に作ろう、と言われ、パンどろぼうはハッとして、自分で作ればいいんだと気づきます。
世界中のパンを食べてきたパンどろぼうは、世界のおいしいパンを思い出し、とびきりおいしいパンを考えます。そしてふわふわでもっちもちの、今までにないおいしいパンができあがりました。
もりのパン屋は本当に世界一おいしいパン屋になり、パンどろぼうはもう泥棒ではなくて立派なパン職人になりました。
『パンどろぼう』の魅力と見どころ
- おいしいパンを求めるパンどろぼう、その正体は?
- 楽しく、おいしそうな絵の数々
- 大型絵本は迫力満点
- シリーズ最初の作品 シリーズのほかの本やグッズもたくさんあります!
ユーモアあふれるストーリーもさることながら、やはり絵が秀逸。パンどろぼうが「まずい」と言った時の表情はびっくりするほどシュールだし、たくさん並んだパンの中にパンどろぼうがかくれるシーンでは、いろんな種類のパンがあふれて本当に楽しいです。
また、最初の方に出てくる、パンどろぼうの部屋に書いてある”パンどろぼうのおきて”というものがおもしろい。
泥棒にも守るべきおきてがあるのです。そのおきてとは、 ・ふっくらやきたてをねらう ・いただくパンはひとつだけ ・いただくときはかんしゃをこめて というものです。
パンどろぼうの仁義ですね。まあ、泥棒に仁義も何もあったものではないのですが。そんなところも憎めないキャラクターになっています。
今回初めて大型絵本というものを手にしたのですが、迫力があってとても良かったです。一枚の絵としても飾れそうで、いろんな楽しみ方ができそうです。
『パンどろぼう』読書感想文 例文
『パンどろぼう』対象年齢は3才くらい~
この本は絵がとてもおもしろいです。
いちばんおもしろかったのはやっぱりパンどろぼうが「まずい」と言った時の顔です。この世の終わりくらいの顔をしています。あと、パンどろぼうがもりのパンやのたくさんのパンの中にかくれている絵も楽しいです。いろんな種類のパンがあって、しろくまパンとかすごくかわいいです。ぜんぶ食べてみたくなります。でも、おじさんが作ったということは、どれもおいしくないのかもしれません。食べるならやっぱりおいしいパンがいいから、パンどろぼうが作ったパンが食べたいです。
パンどろぼうは世界中のおいしいパンを追い求めるおおどろぼうでした。でもおじさんに「ぬすみはいけないよ。」と言われてすぐにあやまってどろぼうをやめ、パン職人になりました。
おじさんもおいしくないパンを作ったことをあやまりました。
おじさんはパンどろぼうに「まずい」と言われるまで、自分のパンの味を知らなかったのかなあと思いました。でもそれなら、パンどろぼうのおかげでまずさに気づくことができて、おいしくしようと思えてよかったのかもしれません。
どろぼうをするのはぜったいにだめだけど、世界中のパンを食べたおかげでパンどろぼうのパンの知識が増えたし、おいしい味の出し方も分かったんだと思います。でもやっぱり、初めからちゃんと働いて、自分でパンを買っていたらもっとよかったのになと思います。
パンどろぼうはおじさんに一緒にパンを作ろうと言われて、「そうか、じぶんでつくればいいんだ。」と気づきます。もっと早くおじさんみたいな人に出会っていたら、もっと早くパン職人になれていたと思います。
そして、いっしょうけんめいおいしいパンを作ろうと考えるパンどろぼうはとても真剣な顔をしていて、おいしいパンへの情熱が伝わってきます。
パンが好きなパンどろぼうが作るパンは、やっぱりとてもおいしいんだろうなと思います。パンへの愛情がちがう気がします。でも、そうしたら、おじさんはパンへの愛情がなかったのかなあ。やっぱりそれはちがうと思います。おじさんもパンは大好きだけど、ちょっとあじおんちなだけだと思います。
パンどろぼうとおじさんがずっと仲良く、協力して、おいしいパンを作り続けてほしいです。そしていつかわたしももりのパン屋へ行ってみたいです。
作者の柴田ケイコさんは、高知県在住のイラストレーターさんです。
『パンどろぼう』以外にも「まっしろしろくま」などの「しろくま」シリーズなどを手掛けています。柴田ケイコさんは名刺に描いたイラストからインスピレーションを得て、この絵本を作り始めたと語っていおられますね。
”パンどろぼう”って、なにもの!? 読み聞かせが楽しいユーモア絵本
まちのパンやから サササッと とびだす ひとつのかげ。
パンが パンをかついで にげていきます。
「おれは パンどろぼう。おいしいパンを さがしもとめる おおどろぼうさ」パンに包まれた、その正体とは――!?
お茶目で憎めないパンどろぼうが、今日も事件をまきおこす!●パンどろぼうの魅力にハマる人続出!●
パンどろぼうくんの表情が最高です(笑)。子どもが絶対笑います。(年中クラスの保育士)
絵本でこんなに笑ったのははじめて! 親子でパンどろぼうのファンになりました。(3歳男の子のママ)
おいしそうなパンがいっぱい。パン屋にしのびこむシーンでは、「ここにいた!」と娘と大盛り上がり!(4歳女の子のママ)
怒濤のシュールとインパクト、最後はほっこり。パンどろぼうくんの魅力にくぎづけです。(児童書売り場の書店員)●受賞続々!●
引用元:KADOKAWA(アマゾン)
第11回リブロ絵本大賞 大賞
第1回TSUTAYAえほん大賞 第1位
第13回MOE絵本屋さん大賞2020 第2位
第7回沖縄書店大賞 絵本部門
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『パンどろぼう』が伝えたいこと&関連情報
- 好きなことにまっすぐ向き合おう
- 間違ったら素直に謝ろう
- 『パンどろぼう』関連情報
好きなことにまっすぐ向き合おう
パンどろぼうは世界中でパンを盗んできた泥棒です。でも、その裏にはパンが大好きだという気持ちがあります。おいしいパンを食べるのが大好きなのです。
その気持ちが初めは間違った行動に出てしまいましたが、おいしいパンが好きなら自分で作ればいい、ということに気づきます。
自分が好きなことは何なのか、それを実現させるためにはどうしたらいいのか、安易な道を選ばずにできることを少しずつ進めていきましょう。
好きなものはこれだと言えることは素晴らしいことです。好きだからこそ深く知りたいと思うし、詳しくもなりますよね。パンどろぼうもパンの達人になっていたわけです。
間違ったら素直にあやまろう
パンどろぼうは、山のパン屋のおじさんに「ぬすみはいけないよ。」といわれて素直に謝ります。おじさんもおいしくないパンを作ってしまったことを謝ります。
人の物を盗むのは絶対にいけないことなので、謝ってすむ問題ではないのですが、自分の非を素直に認めて反省する気持ちを持てないと始まりませんね。
謝るということは自分の行動に対して何かしら悪かったと思うからこそです。それを誰かに指摘されることでその間違いを明確に自覚でき、自信を成長させることもできます。
指摘する方もただ注意するだけでなく、おじさんのようにどうしたらいいのか提案できると、お互いがハッピーになることでしょう。おじさんのおかげでパンどろぼうは立派なパン職人になれたし、パンどろぼうのおかげで山のパン屋のパンはとてもおいしくなりました。
めでたしめでたしですね。
『パンどろぼう』関連情報
『パンどろぼう』シリーズの概要
『パンどろぼう』は、柴田ケイコさんによる絵本シリーズで、KADOKAWAから出版されています。
KADOKAWAは、日本を代表する出版社の一つであり、多くの人気作品を手掛けています。このシリーズもKADOKAWAの強力な出版力によって広く知られるようになりました。
『パンどろぼう』シリーズの初版は、2020年4月16日に発行されました。この日を境に、シリーズは多くの読者に愛されるようになり、絵本市場に新たな風を吹き込んでいます。
それからこの『パンどろぼうシリーズ』は、パンを盗むユーモラスなキャラクター「パンどろぼう」を中心に展開されており、子供たちに大人気な絵本となっています。シリーズの魅力は、コミカルな笑いと表情豊かなキャラクターが描くストーリーにあります。
『パンどろぼう』シリーズは、累計販売部数が400万部を突破しました。この驚異的な数字は、シリーズの人気と影響力を物語っていますね。
そして柴田ケイコさんも、ユーモアと温かみのあるイラストで知られる絵本作家です。彼女の作品は、子供たちだけでなく大人にも愛されています。この『パンどろぼう』シリーズでも、彼女の独特な作風が存分に発揮されており、読者を魅了しています。
各巻の紹介
『パンどろぼう』
『パンどろぼう』の初版は2020年4月16日に発行され、価格は1,430円です。
対象年齢は3歳からで、幼児向けの絵本として親しまれています。この巻では、パンを盗むユーモラスなキャラクターが登場し、子供たちの想像力を刺激しちゃいます。
『パンどろぼうvsにせパンどろぼう』
『パンどろぼうvsにせパンどろぼう』は、2021年1月28日に発行され、価格は1,430円です。
対象年齢は3歳からで、この巻では、パンどろぼうが偽物と対決するストーリーが展開され、子供たちにちょっぴり正義感や友情の大切さを伝えます。
『パンどろぼうとなぞのフランスパン』は、2021年11月5日に発行され、価格は1,430円です。
対象年齢は3歳からで、この巻ではパンどろぼうがフランスパンの謎を解く冒険が描かれ、子供たちの好奇心を引き出します。
『パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち』は、2022年9月8日に発行され、価格は1,430円です。
対象年齢は3歳からで、この本では「おにぎりぼうや」が新たな冒険に出発する物語が描かれており、子供たちもよろこびますね!
『パンどろぼうとほっかほっカー』は、2023年9月13日に発行されました。価格は1,430円で、対象年齢は3歳からです。
この巻では、パンどろぼうがほっかほっカーと共に新たな冒険に挑むストーリーが展開され、子どもたちに楽しさとワクワク感を提供します。
『パンどろぼうとりんごかめん』は、2024年9月11日に発行されました。価格は1,540円で、対象年齢は3歳からです。
この巻では、パンどろぼうがりんごかめんと出会い、新たな冒険が始まります。物語の展開は、子どもたちに新たな驚きを与えることでしょう。
なんで売れてるの?成功の要因
成功の要因①
『パンどろぼう』シリーズが売れている理由は、ユニーク過ぎるなキャラクターであるパンどろぼうの存在ですね。
彼(ねずみ)は世界中のおいしいパンを探し求める大どろぼうで、その愛らしさとユーモアが子供たちに大人気です。パンどろぼうの冒険は、読者に笑いと楽しさを提供し、物語に引き込まれます。
成功の要因②
また『パンどろぼう』シリーズのストーリーは、各巻で異なるストーリーが描かれているので、子どもたちを飽きさせないのですね。ユーモラスな冒険が展開されることで、子どもたちは次の巻を楽しみに待つようになっています。
成功の要因③
それから柴田ケイコさんの独特なイラストは、『パンどろぼう』シリーズの物語を引き立てるとても重要な要素です。
柴田ケイコさんの描く『パンどろぼう』のイラストは、キャラクターの個性を際立たせ、読者の想像力を刺激します。特にあの、『まずい』というシーンは秀逸ですね。あのイラストは最高です!(イラストは本の実物を見て下さいね!)
成功の要因④
『パンどろぼう』シリーズは、何といっても「お腹が減る本」として親しまれている物語なのも、人気が出る秘訣ですね!
パンやおにぎりといった身近な食べ物が登場することで、子どもたちも感情移入しやすいようです。この親しみやすさが、シリーズの人気を支える理由の一つですね。
成功の要因⑤
最後に『パンどろぼう』シリーズの人気の理由は、やっぱりSNSやメディアでの紹介が大きく寄与しています。口コミやメディアで紹介されることで知名度が上がって、多くの子どもたちの目に触れるようになりました。
柴田ケイコさん(作家)の魅力
柴田ケイコさんの作風は、ユーモアと温かみがあって大胆かつ豪快なイラストが特徴です。
彼女のイラストは、読者に温かさと豪快さを感じさせ、物語に引き込む力を持っています。この独特な作風が、『パンどろぼうシリーズ』の作品を特別なものにしています。
また、柴田ケイコさんは多くの賞も受賞し、絵本作家として高く評価されています。
彼女の作品は、国内外で評価され、多くの読者に愛されています。この受賞歴も、彼女の作品の質の高さを証明しているんですね。
読書感想文『パンどろぼう』あらすじと伝えたいこと まとめ
今回は400字詰め原稿用紙2枚分です(800字)
大人気のパンどろぼうシリーズの最初の作品です。
パンどろぼうはパンを盗むことをやめて、パン職人になります。盗むほどパンが好きなら自分で作ればいいんだ、と気づくのです。世界中のパンを食べているだけのことはあって、パンどろぼうの作るパンはとてもおいしく、もりのパン屋は大人気になりました。
名言ともいえる、パンどろぼうがおじさんのパンを食べた時のセリフ「まずい」と、その時の表情が救いようもないほどにまずそうで、シュールで、小さい子にはちょっと怖いくらいかもしれません。でもこの時の絵がやっぱりこの絵本の真骨頂だと思います。
たくさん並んだおじさんが作ったパンはおいしそうに見えるのですが、本当はおいしくなかったのですね・・・。でも、パンどろぼうと一緒に作ったパンは間違いなくおいしくなりました。
パンどろぼうシリーズはファンも多く、グッズもたくさん発売されています。最近はガチャガチャもありますね。わたしも400円のガチャをやってみました。可愛いシュシュが入っていましたよ。
ちなみに今回わたしが読んだ『パンどろぼう』の大型絵本、お値段は9800円!(税別)とっても大迫力なイラストが目に飛び込んできます!ただ個人で買うのはちょっと勇気がいりますね。まあ、インテリアとして考えてもいいかもしれません・・・。私はアリだと思います!
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出典 文部科学省 これからの時代に求められる国語力について