3月末になると入学予定の専修学校の入学説明会がありました。
体験入学の時には聞いていなかった追試費用など、授業料以外にも何かと徴収されるもようです。入学時には入学金と学費、制服、教科書、自転車など、お金が羽をつけて飛んでいきます。
実際に入学時に何にいくらかかったのか、うちの場合の例をお話ししようと思います。
こんにちは。つつじ屋です。
私は地方在住の50代。子どもの教育に関わる仕事を週2回ペースでしています。
家族:だんな 定年間近の会社員
長男 大学生 勉強大好き
次男 大学生 自由大好き
三男 高校生 ウルトラマン大好き
三男は発達障害グレーゾーンで境界知能の持ち主です。
このブログでは、この三男にまつわるエピソードや困り事などを、グチ多めでつづっていきたいと思っています。よろしくお願いします。
・保育園時代
田中ビネー式の検査で IQ80
WICSの検査ではIQ74位
・2歳頃 ”特定不能の広汎性発達障害” という診断をうけています。
・中学時代 療育手帳を検討しましたが、取得できませんでした。
グレーゾーン中学生 専修学校の入学説明会
- 今春から進学する専修学校の入学説明会に行く
- まず初めに教科書の購入
- 校則の中で驚いたのが、追試や補講に手数料がかかるということ!
- おまけにいろいろな証明書などをもらうのにも手数料がかかる
- 帰って教科書を開いてまたびっくり!
今春から進学する専修学校の入学説明会に行く
これからは自転車通学ですが、雨の日は電車で行くので、練習のためこの日も電車で行きました。受験の時にも練習したので、どこまで覚えているかなあと思いましたが、降りるところも学校までの道順もきちんと覚えていました。
説明会はこの日だけなので、生徒さんは全員集まっていると考えると24人くらい?少ない。1学年でこの人数です。よく言えば少人数で先生の目も行き届き、きめ細やかに見てもらえそう。でもやっぱり少し寂しいかな・・・。
女の子は2、3人しかいませんでした。女の子にとっはもっと寂しいですね。
まず初めに教科書の購入
説明会のお知らせに”教科書代3万円位”とあったので、
「多分3万円少し切れるくらいだろうな。」
と勝手に思っていたのですが、3万円を超えてきました。まあ最初から”3万円位”なので、”位”の範囲ではありますね・・・。でもね・・・。
先生方からは専修学校についての説明、授業料等の補助について、校則などの話がありました。
校則の中で驚いたのが、追試や補講に手数料がかかるということ!
校則は厳しめです。靴下は黒か白、カバンも黒、おまけに下着の色も決められ白のみ。教科書を忘れた場合、授業開始前までに申告しコピーさせてもらわないと、欠課扱いになることもあるなど。
また、追試や補講に手数料がかかるということ。そういうものなのでしょうか?上の子2人の時はなかったので、びっくりです。長期休暇中の特別補講には少しお金がかかった気もしますが、定期テストの追試にも手数料がかかるなんて・・・。
先生、追試にならないようにご指導よろしくお願いします。
おまけにいろいろな証明書などをもらうのにも手数料がかかる
結構な金額で。当然上の子たちの時はありませんでした。そういうものなのでしょうか?
帰って教科書を開いてまたびっくり!
専門教科のものは分かりませんが、数学や国語などの普通教科の教科書がありがたい位易しい。数学は足し算のひっ算から始まります。もうこれでいい。ぜんぜんいい。これ以上を求めていません。
高校の教科書と言っても、いろんな難易度のものがあるのですね。同じ高校生ですが・・・。それなら中学でもレベルごとにしてくれたら…。それは難しいか。義務教育ですしね。
グレーゾーン中学生 専修学校の入学にかかるお金は? まとめ
さて、ここで専修学校に入学するまでにかかったお金をまとめてみます
① 受験料が18,000円。
② 入学金が60,000円。
③ 前期授業料が222,000円。
④ 施設維持費・教育充実費が 160,000円。
⑤ 制服・体操服などで110,000円。
⑥ 教科書代が30,000円。
⑦ そのほかの教材費・検定料などで約80,000円。
⑧ 通学用の自転車40,000円。
これ以外にも地味にそろえるものがあり、かなりの金額!
入学金と授業料については、収入に応じて補助がありますが、補助のお金が振り込まれるのが入学後になるので、一旦は払い込まなければばりません。痛すぎます・・・。
何かにつけてお金を請求される感が否めないです。生徒数も少ないから経営も厳しいのかなと心配になってしまうくらい・・・。
まあいろいろありますが、三男君には追試を受けることなく、行事をめいっぱい楽しんで、充実した高校生活を送ってもらいたいです。
生まれてから~保育園までのできごと
↓こちらの記事は、生まれて間もないころのお話です。
グレーゾーンの三男にはこんな「あるある」な特徴もありました。
保育園時代に気になっていたことの記事を書いてみました。よろしければお読み下さい。
【発達障害】グレーゾーンの子供のひどいいびきは、アデノイドによる睡眠時無呼吸症かも?治療で劇的改善!発達にも影響!?治療費は?
小学生時代
こちらは小学1年生、小学校でおもらしばかりしていた頃のお話です
小学1年生、勉強やおもらし、のどの手術(アデノイド除去)について書いてます
小学4年、普通級の子どもさんと上手くコミュニケーションが取れなかったお話です。
中学生時代
↓療育手帳の取得を申請しても、交付を受けることが叶わなかった時のお話
↓高校(専修学校)入学までの紆余曲折についてお話
↓義務教育の終わりが見えはじめ、将来について考えてたころのお話
↓三男の中学生時代について書いています。(現在、高校生です)
進路と将来
↓中学生になって支援級と普通級のどちらが良いかを考えてみた記事
↓体調の悪さを誰にも伝えられない不安について考えた記事
↓高校(専修学校)入学までの紆余曲折
↓こちらは日本政策金融公庫で借りた学費のお話です↓
高校生時代
↓こちらは高校(専修学校)へ入学してから初めての中間テストの結果です。
↓こちらは”専修学校各種学校連合会”についての記事です
出典:文部科学省公式サイトより