引っ越しで離れてしまった友達。
いつもは特にさみしさを感じないけれど、ふとした時に沸く物足りないような気持ち。
そこをつなげてくれたのが同じ時間に見た満月でした。
月のおだやかさに癒され、満たされていく、そんな気持ちを詩にしてみました。

うちの三男、グレーゾーンボーイです。
私は地方在住の50代の主婦。子どもの教育に関わる仕事を週2回ペースでしている”つつじ屋”といいます。
家族:だんな 定年間近の会社員
長男 大学生 勉強が大好き
次男 大学生 自由が大好き
三男 高校生 ウルトラマン大好き
三男は発達障害グレーゾーンで境界知能の持ち主です。
このブログでは、この三男にまつわるエピソードや困り事を、グチ多めでつづっていきたいと思っています。よろしくお願いします。
読書感想文と同様、詩を作る宿題も毎年ありました。
夏休みには読書感想文とともに、生活作文や体験文などが宿題で出されますよね。
その中に”詩”というものもあります。日々の生活の中で感じたことを言葉にする。長くない文章で。読書感想文とはまた違った難しさがあります。
当然うちの三男に書けるはずもなく、毎回私が作ったものを写すだけでした。
詩は、自分の感じたことを自由に表現できる、素晴らしいツールです。
大切なのは、心の声に素直に従い、言葉にしていくことです。
例えば、『今日の空は青かったな』というシンプルな言葉から、一編の詩が生まれるかもしれません。たまにはお子さんと一緒に、詩の世界を楽しんでみませんか?

今回の”詩”はグレーゾーンのお子さんだけでなく、いろいろな学年のお子さんの使えそうな内容になっていますので、ぜひ参考にしてください。
以下その詩です。
月の詩『薄い満月』

仲の良かった友達が
遠い所へ引っ越してしまった
学校ではいつも一緒に過ごしたし
その子との時間は何をしても楽しかった
ほかにも話せる友達はいるし
ちゃんと楽しく過ごせてる
でも、ふとした時に思ってしまう
「あの子だったら何て言うかな。」
今の友達と比べるつもりはないんだけど
”こう言ったらこう返ってくるよね”
っていうあの感覚が心地よかった
ラインの通知音 あの子からだ
「空見てみ。」
窓の外にあったのは大きな満月
「すごい。めっちゃきれい。」
「ね。同じ月見てるって、なんか不思議だね。」
すごく離れているのに
すぐ隣で話しているみたい
「こっちはまん丸に見えているから
そっちから見ると板みたいに薄っぺらでしょ。」
「そうそう、ペラペラ。」
そんなわけないでしょ
ありがとう満月さん
また私たちをつなげてください

この「詩」はどんな気持ちで作ったの?
仲の良かった友達と離れてしまったさみしさを感じつつも、いつもと変わらない毎日を過ごす。今の生活に不満はないけど、ふと物足りなさを感じる。よくあるシチュエーションです。
今の時代、どんなに離れていてもリアルタイムでやり取りできる。学校を卒業した後もずっとつながりやすい。時間を共有し、同じものを見ることって、人との距離を縮めてくれます。
この詩の主人公も離れた友達とのつながりを大切にしつつも、今の自分のつながりを広げていってくれるでしょう。大切の人や大切な思い出を増やしていってくれるでしょう。そんなストーリーを思い浮かべて作りました。
寂しい気持ちや嬉しい気持ち、何か一つ言葉にできればそこから詩が始まります。詩は何でもありだと思っています。自由に、思いつくまま書き出していくと、多分できあがりますよ。

↓こちらはグレーゾーンの子どもに向けて書いた読書感想文と詩の一覧です。
↓こちらは夏休みの詩の宿題です

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